プライバシーポリシー

翻訳テクノロジー株式会社(以下、「当社」といいます)は、お客様の個人情報保護の重要性について認識し、個人情報の保護に関する法律(以下、「個人情報保護法」といいます)を遵守すると共に、以下のプライバシーポリシー(以下、「プライバシーポリシー」といいます)に従い、適切な取扱いと保護に努めます。

1.当社の事業運営上で取扱う個人情報について、その内容及び規模を十分考慮し、適切な個人情報の取得・利用及び提供を行い、特定された利用目的の達成に必要な範囲を超えた個人情報の取扱いは行いません。また、そのために必要な措置を講じます。

2.個人情報を保護するため、当該情報への不正アクセス、紛失、破壊、改ざん、および漏洩等を予防並びに是正措置を講じます。

3.個人情報の処理を当社の協力会社に委託する場合は、選定基準に則り、十分な個人情報の保護水準を満たしている協力会社を選定します。

4.当社は、個人情報の取扱いに関する苦情・相談への迅速な対応を行います。

5.個人情報保護に関する個人情報保護マネジメントシステムを運用するにあたって、個人情報に関する法令、国が定める指針及びその他の規範を遵守いたします。

6.個人情報の取扱いと個人情報保護マネジメントシステムを、社会情勢環境等の変化を考慮しながら、継続的に見直し、改善を行います。

制定日 令和6年06月01日

翻訳テクノロジー株式会社
代表取締役社長 古河師武

苦情・相談及び問い合わせ窓口:contact@honyakutechnologies.co.jp

個人情報の取扱いについて

I. 個人情報の利用目的

当社が取得する個人情報とその利用目的は以下の通りです。

1.お問合わせに際していただく個人情報

(1)お客様への連絡のため
(2)お客様の問合せに的確に回答を差し上げるため
(3)営業・販売促進のため

2.取引先ご担当者様からいただくご本人の個人情報

(1)国内外のお取引先様に対する業務上・取引上の連絡・対応及び管理のため
(2)営業・販売促進のため

3.個人の取引先様からいただくご本人の個人情報

(1)国内外のお取引先様に対する業務上・取引上の連絡・対応及び管理のため
(2)営業・販売促進のため

4.従業員採用および取引先選定に際し応募書類に記入いただく個人情報

(1)採用選考等の連絡のため
(2)採用選考実施のため

5.その他従業員から取得する個人情報

(1)従業員の各種手続きと管理のため

II. 個人情報の第三者提供又は目的外利用

当社にご提供いただいた個人情報は、あらかじめ本人の同意を得ないで、利用目的の達成に必要な範囲を超えて取り扱うこと又は第三者へ提供することはございません。
但し、以下の場合には本人の同意を得ないで提供・利用することがございます。

  1. 法令に基づく場合
  2. 人(法人を含む)の生命、身体又は財産の保護のために必要がある場合であって、ご本人の同意を得ることが困難である場合
  3. 公衆衛生の向上又は児童の健全な育成推進のために特に必要がある場合であって、ご本人の同意を得ることが困難である場合
  4. 国の機関若しくは地方公共団体又はその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、ご本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがある場合

III. 個人情報の委託

当社は事業運営上、業務の全部又は一部の個人情報の処理を外部に委託することがあります。この場合、個人情報を適切に取り扱っていると認められる委託先を 選定し、契約等において個人情報の適正管理・機密保持などにより個人情報の漏洩防止に必要な事項を取決め、適切な管理を実施させます。

IV. 個人情報を与えることの任意性及び当該情報を与えなかった場合に生じる結果

当社が個人情報を収集する項目は、全て「ご本人の意思」によってご提供いただくものです。但し、必要な項目をいただけない場合、Ⅰ項の個人情報の利用目的に記載の当社内における諸手続き又は処理に支障が生じる可能性があります。

V. 個人情報の開示、訂正、追加または削除及び利用の停止,消去又は第三者への提供の停止

当社が保有している個人情報については、ご本人又はその代理人に限り、開示、訂正、追加または削除及び利用の停止,消去又は第三者への提供の停止を請求す ることができますので下記までお申し出下さい。その場合、個人情報の漏洩や情報の書き換え等を防止するため、本人確認が可能な書類をご提示していただき、 当社の定めた手順にて対応させていただきます。開示対象個人情報はⅠ項の個人情報の利用目的の1(B to B等で本人から直接取得していない個人情報は除きます)から5に示したものが該当します。

VI.個人情報の利用目的の通知あるいは開示等の請求先及びご請求方法

下記に示す請求先へご連絡いただければ「個人情報利用目的の通知・開示請求書」の様式と記入要領、提出が必要な本人確認書類等を記載した文書を一緒に送付させていただきますので、必要事項のご記入と当該書類を同封してご郵送ください。(送付は下記の開示等の請求先にお願いします) ※郵送料はお客様のご負担にてお願いします。

尚、次に定める場合は開示等のご請求に応じることができない場合がございますので、あらかじめご了承ください。なお、その場合は、その旨、理由を付記してご通知いたします。

  • 利用目的を本人に通知し、又は公表することによって本人又は第三者の生命、身体、財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
  • 利用目的を本人に通知し、又は公表することによって当該事業者の権利又は正当な利益を害するおそれがある場合
  • 国の機関又は地方公共団体が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、利用目的を本人に通知し、又は公表することによって当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
  • 当社の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合
  • 所定の書類等に不備があり、不備の訂正をお願いしても訂正がされない場合
  • ご本人からの請求であることが確認できない場合

VII. お客さまが容易に認識できない方法によって取得する情報について

お申込みのウェブサイトの一部では、ウェブサイトをより便利にお使いいただくために、クッキー(Cookie)*を利用しております。 お客さまは、ウェブブラウザの設定を変更することにより、クッキーの受け取りを拒否し、または、クッキーを受け取った場合に警告を表示させることができます。詳しくは、ご使用のブラウザの説明をご覧ください。しかし、クッキーの受け取りを拒否された場合には、ウェブサイトにて提供するサービスの全部または一部がご利用できなくなる場合もございますので、ご了承ください。

【用語説明】
クッキー(Cookie)*とは、ウェブサイトを管理するウェブサーバとお客さまのウェブブラウザとの間で相互にやりとりされる情報のことをいいます。クッキーは、お客さまのコンピュータのディスクにファイルとして格納されることがあります。 クッキーをご利用になりますと、ウェブサーバは特定のコンピュータがウェブサイト中のどのページを訪れたか等を記録することが可能となります。但し、お客さまがご自身の個人情報をウェブサイト上で入力されない限り、当社ではお客さまを特定、識別することはできません。

制定日 令和6年06月01日

翻訳テクノロジー株式会社
代表取締役社長 古河師武

開示等の請求先及び苦情・相談受付窓口:contact@honyakutechnologies.co.jp

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